子育てナースが夏休みに長期休暇をとれるのだろうか?

男性看護師が増えてきているとはいえ、まだまだ女性が多い世界です。 だから子育てナースも多く、お子さまも保育園児から高校生など幅広いでしょう。 保育園の場合は夏休みや冬休みといった長期休暇はないです。 しかしながら、幼稚園や高校までは夏休みや冬休みがあります。

では、子育てナースが夏休みに長期休暇をとれるのでしょうか? ここでは、これをテーマに考えてみましょう。 子どもが夏休みであっても看護師の仕事は継続中です。 だから一人で留守番をさせることになります。

中学生以上ならばさほど神経を使うこともありません。 けれども幼稚園や小学校の低学年の場合は心配の種になります。 託児所など子どもを預けるところがなければ、看護師として冷静に仕事ができなくなる場合もあるでしょう。

しかし、現実には夏休みがある子どもを抱えるママさんナースでも通常勤務しているケースが多いです。 それができるのは院内に託児所がある場合です。 長期休暇でも関係なく子どもを預けることができる院内の託児所は24時間年中無休です。 夜勤や残業があるイレギュラーな仕事を持つママさんナースにとっては助かるシステムでしょう。

また不定期に看護師として仕事をする選択肢もあります。 子どもの手がかからなくなるまでは、「派遣」「アルバイト」「パート」で仕事するのです。 これならばブランクもありませんし、空いた時間を利用して専門的な看護勉強をしキャリアアップを目指すことも可能です。

専門看護師の資格を取得すれば、より条件のよい職場に転職も期待できます。 家族の協力が得られる場合も夏休みがあっても看護師の通常勤務はこなせます。 ご両親と同居されていたり自営業の場合などは安心です。 看護師の仕事も大切ですが育児も大切な仕事です。

子どもはかけがえのない存在です。 できるだけ子どもに負担がないような方法をさぐりましょう。 母親が看護師として仕事をしている場合、その姿を見てお子さまも看護師を目指すパターンが多いです。 育児をしつつ看護師の仕事をするのは教育面でも良い影響があります。 苦労して取得した看護師資格――育児と両立できるようにがんばりましょう。

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